焼岳 やけだけ
- 噴火警戒レベル1 (活火山であることに留意)
-
火山は静穏ですが、活火山であることに注意してください。
2026年3月4日 14時10分
気象庁発表
- 火山の活動状況について
-
高 危険度 低
- レベル5(避難)
- レベル4(高齢者等避難)
- レベル3(入山規制)
- レベル2(火口周辺規制)
- レベル1(活火山であることに留意)
- 掲載情報について
- 気象庁が発表している情報を掲載しています。
- 気象庁(外部サイト)

最新の火山情報
<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
想定火口域から概ね1kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性は低くなりました。
火山の活動状況など
焼岳では、山頂付近を震源とする微小な火山性地震が1月25日から増加し、山頂方向上がりのわずかな傾斜変動が観測されました。その後、火山性地震は少ない状況が続いており、火山活動によるとみられる傾斜変動も認められていません。また、山頂付近の噴気の状況に特段の変化は認められません。
これらのことから、焼岳の火山活動は低下しており、想定火口域から概ね1kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性は低くなったと判断し、本日(4日)14時00分に噴火予報を発表し、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から1(活火山であることに留意)に引き下げました。
GNSS連続観測では、山頂付近での緩やかな膨張を示すと考えられる長期的な変化が続いています。また、山頂付近の微小な地震活動は継続しており、焼岳周辺では数年おきに震度1以上を観測する地震を含む活発な地震活動がみられることから、中長期的に焼岳の火山活動は高まってきていますので、今後の火山活動の推移に注意が必要です。
噴火警戒レベルごとの情報、警戒事項など
噴火警戒レベル1(活火山であることに留意)
火山は静穏ですが、活火山であることに注意してください。
防災上の注意事項など
山頂付近を含む想定火口域内では、突発的に火山ガス等が噴出する可能性があります。登山する際は、火山活動の異変に注意するとともに、ヘルメットを着用するなどの安全対策をしてください。また、噴気地帯にはとどまらないでください。