口永良部島 くちのえらぶじま
- 噴火警戒レベル1 (活火山であることに留意)
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火山は静穏ですが、活火山であることに注意してください。
2026年9月28日 11時10分
福岡管区気象台 鹿児島地方気象台 発表
- 火山の活動状況について
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高 危険度 低
- レベル5(避難)
- レベル4(高齢者等避難)
- レベル3(入山規制)
- レベル2(火口周辺規制)
- レベル1(活火山であることに留意)
- 掲載情報について
- 気象庁が発表している情報を掲載しています。
- 気象庁(外部サイト)

最新の火山情報
<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
新岳及び古岳の火口周辺に影響を及ぼす噴火の可能性は低くなりました。
火山の活動状況など
口永良部島では、7月中旬頃から主に古岳付近の浅いところを震源とする火山性地震が増加していましたが、8月上旬頃に減少し、その後特段の増加は認められません。
火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は7月以降、1日あたり10から30トンと、少ない状態で経過しています。
9月15日に山麓で実施した現地調査では、新岳及び古岳周辺に地熱域を引き続き確認しましたが、特段の変化は認められませんでした。
これらのことから、新岳及び古岳の火口周辺に影響を及ぼす噴火が発生する可能性は低くなったと判断し、本日(28日)11時00分に噴火予報を発表し、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から1(活火山であることに留意)に引き下げました。
なお、火山活動は低下していますが、山体の浅いところを震源とする火山性地震がやや多い状態で経過していますので、今後の火山情報に留意してください。
噴火警戒レベルごとの情報、警戒事項など
噴火警戒レベル1(活火山であることに留意)
火山は静穏ですが、活火山であることに注意してください。
防災上の注意事項など
活火山であることから、新岳及び古岳の火口内では、火山灰等が噴出する可能性があります。また、新岳西側割れ目等の地熱域では、高温の噴気や火山ガス等に注意してください。
地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。